
どうも、nickです。
今回は道産子nickが感じた、本州の方の暖房の使い方について語っていきます。
体調不良で初めて仕事を休む

つい先日、社会人になって初めて体調不良で仕事を休むこととなりました。
体調管理にはそれなり自信があったのですが、昨今猛威を振るっているウイルスの件もあったので無理せず休むことにしました。
休みの連絡を入れてしばらくは自己嫌悪の気持ちに苛まれていたnickですが、たっぷり寝たらそんな気分はすっ飛んで行きました。
体調を崩して体力が落ちていると、気持ちも落ちてしまうのかもしれません。
我慢しすぎな本州の方々?

北海道から本州に移り住んで感じたことは、冬の室内が寒いということです。
晴れてる日は外の方が暖かいのでは?
と感じる時があります。
暖房の設定温度が低いことも、同時に気になります。
「なんか暖かくないな」と思って暖房の設定温度を見ると22℃なんてことはざらです。

22℃ってクーラーじゃん。
と思ってしまいます。
また、本州の方は暖房を使いたがらない印象も感じました。
それが節電のためなのか?そういう風習なのかはよくわかりません。
nickが寒がりなのか、周りの寒さに対する感覚が鈍いのか。
果たしてどちらなのだろうかと考える時が多々あります。
もっと暖かくしていいのでは?

これらの理由によりnickは、本州の人はもっと暖かくなっていいのではと考えます。
正直、あんな寒い室内に長時間いれば風邪を引くのは当然だと思います。
室内で仕事をするために使い捨てカイロを毎回持って来られる方もおります。
ですが、それは何だか本末転倒なような気がします。
暖房があるなら暖房をきちんと使えばいいのです。
結局体調を崩して病院にかかり、通院と薬の購入にお金がかかってしまうのです。
暖房を使うのと病院にかかるのと、どちらが経済的なのでしょうか?
暖房は、風邪をひかないための保険だとnickは考えています。
おわりに:自分に敏感になれ

体調不良はSOSのサインです。
心か体のどちらかがおかしくなっている表れなのです。
ですが、SOSに気づかずにいる方が多いようにnickは感じます。
体調がすぐれなければゆっくりと休む。
そんなことが何の気兼ねもなくできる働き方にしたいと思ったnickでした。

いかがだったでしょうか?
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( `Д´)/ジャマタ
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